e-inoについて調査してみた!

幸せ気分なクーポンサイトe-inoについて調査

幸せ気分なクーポンサイトe-inoは、幸せ気分なクーポン情報誌月刊イーノのWEB版としてリリースされたクーポンサイトです。

いわば、月刊イーノの姉妹情報誌という立ち位置です。

月刊情報誌との大きな違いは、「情報量」です。月刊イーノでは、主に広島、岡山、香川、愛媛、徳島、高知の7県のみのクーポン情報を掲載しておりました。

しかし、クーポンサイトe-inoでは、中四国地方全般に加え、関西全域の情報を加え発信をしています。

さらに、WEBサイトの特性を活かし、撮り下ろしの画像や細かい店舗情報を記載することで、よりユーザー様にとって有益な情報がお届けできる仕様となっております。

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新企画!出張シェフを利用して自宅で高級料理を楽しもう

今後クーポンサイトe-inoに掲載されるかもしれない名店

e-inoが注目するイチオシシェフをご紹介

 

こだわっているのは、店主様へのインタビューです。

クーポン情報を掲載させていただくだけでなく、どのような思いでお店をオープンされたのか、また今後はどのように展開していきたいのか等、クーポンサイトe-inoでしか楽しめないようなコンテンツを準備中です。

幸せ気分なクーポンサイトe-inoはどこにでもあるような、ただのクーポンサイトで終わるようなものにしたくありません。

クーポンを利用する以外にも、ユーザー様が毎日訪れたくなるようなコンテンツを定期的に投稿し、喜ばれるサイトにしたいと思っています。

クーポンサイトe-inoの使い方

クーポンサイトe-inoの使い方について詳しく説明します。基本的には、以下の3ステップで利用可能です。

  1. まずはe-inoで申請をする
  2. 予約時にクーポンを購入したことを伝える
  3. お店に来店する際クーポンを提示

最後にクーポン利用時の注意点にも触れていますので、必ず最後まで読んで下さい。それではどうぞ。

1.まずはe-inoで申請をする

まずはe-inoで申請をしましょう。

e-inoには中国四国地方、関西地方の数百店舗のクーポン情報が掲載されています。

お好みの店舗やグルメを検索し、お気に入りの1店舗を見つけてみてください。

店舗の詳細情報にアクセスしたら、「購入」ボタンをクリックしましょう。

クーポンを購入するためには、必ず会員登録が必要です。必要情報を入力し、登録を完了させましょう。

個人情報として、メールアドレスを取得させていただいておりますが、取り扱いには細心の注意を働いております。どうぞご安心ください。

また、メールアドレスを入力いただいている背景として、メールマガジンの配信がございます。

クーポンサイトe-inoの最新情報や、機能アップデート等の情報をいち早くお届けするためにメールで情報をお届けしております。

ぜひ、ご活用いただけますと幸いです。

2.予約時にクーポンを購入したことを伝える

クーポンの購入が完了しましたら、次はお店の予約を完了してください。

予約時に必ずクーポンを購入したこととクーポンIDをお伝えください。

もし、クーポンIDをお伝えしなかった場合、その予約ではクーポンを利用することができません。

申し訳ありませんが、再度予約いただくかたちとなりますため、予めご了承ください。

もし、複数人でクーポンを利用する場合は、予約時に他の人のクーポンIDを把握しておくと効率的です。

幹事様には、少しご負担をおかけすることになりますが、ご友人様と連携していただき、クーポンを有効活用していただけますと幸いです。

3.お店に来店する際にクーポンを提示

お店に来店する際にクーポンの提示をお願いしております。

こちらは再確認というかたちで実施させていただいております。

理由としましては、クーポンを購入いただいた方と来店いただいた方の本人様確認のためです。

月刊イーノをリリースしたばかりのころ、こちらの不手際も多々あったのですが、クーポンを購入いただいたお客様以外の方が来店され、トラブルに発展したことがありました。

お客様にご不便をおかけしないためにも、確認作業を徹底させていただいておりますので、ご理解いただけますと幸いです。

仮に、クーポンを購入いただいた方以外の方がご来店いただいた場合は、残念ながらクーポンを適用することができかねますので、予めご了承ください。

クーポン利用時の注意点

最後にクーポン利用時の注意点について解説します。

上記の項目でもいくつか注意点については補足させていただきました。

しかし、クーポン利用時にもっとも多いのが、「期限切れ」です。

クーポンを購入したことで安心し、期限内に利用することを忘れてしまう方が多くいらっしゃいます。

また、そもそもクーポンに期限があることを知らない方もいらっしゃるため、この機会に改めてご認識いただけますと幸いです。

クーポンの利用期限は店舗様によっても若干異なるのですが、大体2週間~1ヶ月程度の期限がございます。

この期限内に利用されなかったクーポンについては、今後利用することができません。言葉は少し悪いですが、ただのデータになってしまいます。

このような期限切れを起こさないためにも、事前に宴会の予定を立てて、参加メンバーが揃ったタイミングで、クーポンの購入を検討してみてください。

クーポンサイトe-inoで人気商品ベスト3

クーポンサイトe-inoの人気商品ベスト3をご紹介します。

もしかしたら、すでに完売となっている可能性もありますが、ぜひチェックしてみてください。

  • キッチン駄駄天空のパフェ白鷺
  • OysterBarMABUI袋町店マブイコース
  • えびめしや青江店名物えびめし大盛り

キッチン駄駄天空のパフェ白鷺

最初に紹介するのは、兵庫県姫路市にある「キッチン駄駄」さんの天空のパフェ白鷺(しらさぎ)です。

天空のパフェ白鷺はなんと高さ1メートルを超える巨大パフェです。2011年7月より提供をスタートしました。

見た目のインパクトはもちろんですが、生クリームや周りに装飾されているクッキーやケーキが美味しいと評判を呼びました。

現在では、地元住民はもちろん、県外からもたくさんのお客様がこの天空のパフェ白鷺を目当てに足を運んでいます。

特に土日は並ばないと食べられないと言います。1日限定10食しか提供されていないようなので、早いものがちです。

キッチン駄駄は、1970年にオープンした食事処で、開店以来さまざまな創作パフェで話題を集めてきました。

実は、今回のように天空のパフェ白鷺で話題を集めたのは、初めてではないんです。

最初に注目されたのは、1980年代に提供を開始した「美ら海パフェ」。沖縄をイメージしたなんともキレイなコバルトブルーのケーキが話題を呼びました。

美ら海パフェはテレビでも紹介された実績を持ちます。

このように、何かと話題に尽きないキッチン駄駄さんにぜひ足を運んでみてください!

OysterBarMABUI袋町店マブイコース

OysterBarMABUIは広島県袋町にあるイタリアンレストランです。

店名に「オイスターバー」とあるように、広島名物の牡蠣を使った料理が絶品です。

クーポンサイトe-inoでは、OysterBarMABUIのマブイコースをクーポンとして購入することが可能です。

マブイコースの詳細は以下の通り。

  • 広島県産生牡蠣1個
  • マブイサラダ
  • 前菜3種盛合わせ
  • 広島県産カキフライ
  • 牡蠣とマッシュルームのアヒージョ、バケット付き
  • オイスターロックフェラー (牡蠣グラタン)
  • 本日のパスタ
  • デザート

このように牡蠣料理を主軸とした内容となっています。こちらのコースに関しても、数に限りがありますので、早いもの勝ちです。

OysterBarMABUIの特徴は、「いつでも新鮮な牡蠣が食べられる」をコンセプトにしている点です。

基本的には、広島県の牡蠣を仕入れているのですが、モノが悪いと判断すれば、躊躇なく別の地域からより新鮮な牡蠣を仕入れて提供しています。

地産地消にこだわりすぎるのではなく、「お客様により美味しい料理を食べてもらいたい」を軸にしているからこそできることです。

ぜひ、広島県に訪れた際はOysterBarMABUIの牡蠣料理を堪能してみてください。

カキ類は日本の沿岸に22種ほど知られ、小形なものや深海種を除いてすべて食用となりますが、市場に流通しているほとんどは養殖されたマガキです。マガキは日本の沿岸の岩礁にふつうにみられるカキで、大きさは殻長4cm、高さは7cmほどです。北海道産のものは貝殻が大きく、ナカガキ、エゾガキとよばれますが本州産のものと同じマガキです。広島湾で300年ほど前から養殖されていた記録がありますが、大正時代に垂下式養殖法が開発されて全国的に普及し、生産量も飛躍的に上がりました。

出典:農林水産省|牡蠣の種類と生産量

えびめしや青江店名物えびめし大盛り

えびめしや青江店は岡山県岡山市南区にある洋食レストランです。

えびめしとは、岡山県のB級グルメで、知る人ぞ知る地方グルメのひとつです。

見た目は真っ黒なチャーハンですが、えびの香ばしい香りが食欲をそそります。

黒い理由はウスターソースとデミグラスソースによるもの。どちらの調味料にもうまみが凝縮されているので、味に間違いはありません。

えびめしは岡山県人にとってはあまりにも有名で、学食でも提供されているくらい一般化しています。

えびめしや青江店はえびめしの元祖と言われています。昭和41年に創業し、50年以上えびめしを提供し続けている老舗レストランです。

店内はアットホームな雰囲気で、家族連れでも気軽に利用することが可能です。

カウンター、テーブル、座席とさまざまなタイプの席が用意されているので、お一人様でも大人数でも利用可能です。

えびめしの他に、オムえびめしが有名ですが、えびめし初挑戦の場合はまず一番オーソドックスな商品を食べてみてください。

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